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Gogolook、iOS 10の着信拒否設定と着信IDに対応した迷惑電話対策アプリ「Whoscall 2.0」をリリース

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Whoscall 2.0

Whoscall 2.0

Gogolookが、iPhone用迷惑電話対策アプリ「Whoscall 2.0」を、App Storeにて配布を開始しています。

iOS 10から、設定>電話>着信拒否設定と着信IDに、サードパーティ製アプリによる着信ブロックおよび発信者ID提供を行えるようになっています。

利用するためには、Googleアカウント、またはFacebookアカウントが必要です。

iOS 10がインストールされたiPhoneで利用出来ますが、iPhone 5、iPhone 5c、iPhone 4Sはサポートされていません。


Whoscall 2.0

Whoscall 2.0

アプリを起動したら、アプデートタブをタップし、オフラインデータベースをダウンロードします。

現在、台湾、韓国、香港、日本、タイ、米国、ブラジル、インド、インドネシア、マレーシア、イギリスのデーターのみサポートされています。

このデーターに自身の電話番号を追加し、ホワイトリスト認証してもらうことも可能です。


Whoscall 2.0

Whoscall 2.0

手順に従って端末内にプロファイルをインストールします。

設定>電話>着信拒否設定と着信IDに追加された「Whoscall」ボタンをオンにして有効化します。


Whoscall 2.0

Whoscall 2.0

着信時に発信元不明の電話を識別することが出来るようになります。

また着信を拒否したい電話番号をブロックできます。

受けたくない迷惑電話は着信拒否リストに追加するだけで二度と着信がなくなります。

世界各地のイエローページ、Web検索、公開データベースなど7億件を超える電話情報を擁し、毎日2,000万通以上の電話を識別して、50万通の着信拒否したい電話をブロックしているそうです。


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