Twitter音声投稿クライアントアプリ「TweetMic」を試す
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
Voicetal LLCが、iPhone用Twitter音声投稿クライアントアプリ「TweetMic」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。
このアプリは、TweetMicサイトにアップロードし、それを自分のTwitterアカウントにマッシュアップすることで、Twitterのタイムライン上に音声ファイルを投稿可能にするアプリです。
画面上部の入力エリアが、つぶやきエリアで、そのまま音声ファイルの名前にもなる仕組みです。
これまで、マッシュアップアプリは、写真が中心でしたが、音声ファイル投稿も可能になったことになります。
12seconds.tvの「12seconds」を使う方法もありますが、こちの場合、録音時間に制限があるため、実用的とは言いがたい感じでした。
アップロード出来る録音時間に制限はない感じですが、録音時間が長くなると、それだけファイルサイズも大きくなり、アップロードに時間がかかります。
Safariからアクセスして、Twitterアカウントでログインすると、アップロードした音声ファイルの再生や、削除などを行なうことが出来ます。
これで、Podcastならぬ「Twittcast」が流行するかもしれませんね。