酔った状態で上手にトイレするアプリ「iPee Drunk」を試す
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
Data Supplyが、iPhone/iPod touch用トイレアプリ「iPee Drunk」を、App Storeにて無料配付を開始していたので試してみました。
酔った状態でトイレを上手に出来るかを競うゲームアプリです。
アルコールとして、ビール、カクテル、ウィスキーが用意されていて、最初はビールだけ選択できます。
ビールを選択すると洋式便器が表示され、オシッコが流れはじめます。
便器の中心部に得点板が表示されていて、加速度センサーを使ったターゲットが揺れはじめます。
このターゲットを、便器の中心部に位置するようにiPhone/iPod touch本体を操作します。
酔っているという想定のため、このターゲットは一定の位置に定まってくれないというのが、このアプリのポイントです。
スコアがレベルに達するとクリアとなり、次のアルコールが選択できます。
アルコールが進むに連れて、酔いが増し、ターゲットの揺れる度合いが増えてゆきます。
3つのアルコール全てをクリアすると得点がつき世界ランキングが表示されます。
ただ、そのランキングは、世界で何番目か示してくれるだけという至ってシンプルなものです。