撮影データーをカメラ内に表示出来る連射機能付きカメラアプリ「Snapture」を試す
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Snapture Labs LLCが、iPhone用カメラアプリ「Snapture」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。
3枚連射可能なカメラアプリで、撮影した写真を、カメラ内に表示出来るピクチャー・イン・ピクチャー機能を搭載しているのが特徴です。
メニューとして、四角の隅に白四角が表示されているボタンは、ピクチャー・イン・ピクチャー時に、プレビュー表示する位置を変えるボタン、x1 or x3は、連射機能のオン/オフ切り替えボタン、ズームボタンは、画面を直接ピンチ操作することで、最大5倍ズーム撮影することを可能にするボタンです。
メニューをフリックすると、別のボタンが表示され、左が、画面上のどこでもシャッターが押せるタッチゾーンボタンで、これを有効にすると、指を離すまでシャッターが切れないようになります。
中央の破線円ボタンをタップすると、画面上に水平器が表示されます。
右の資格は、撮影画像サイズ選択ボタンで、大(1600x1200)、中(1280x960)、小(800x600)のサイズ指定を行なう事が出来ます。
カメラ内に表示出来るピクチャー・イン・ピクチャーによるサムネイル数は最大4枚で、写真を横にスライドすることで、削除したりメール添付することが出来ます。
カメラプレビューを終了することなく、撮影した写真が自動保存されるため、連続撮影したい場合には、とても使えるカメラアプリなんじゃないかと思います。