起動速く、スピードシャッター撮影ができるカメラアプリ「StandardCamera」を試す
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Walker Softwareが、iPhone用カメラアプリ「StandardCamera」を、App Storeにて販売していたので試してみました。
アプリを起動して直ぐに撮影することが出来ます。このアプリは、標準モードと高速モードの2種類が用意されています。
設定を切換えるには、画面下左のカメラキャンセルボタンをタップし、アバウト画面のカメラボタンをタップすることで切換えることが出来ます。
標準モードでは、画面右下のサイズボタンをタップして、300x400、600x800、1200x1600、1536x2048の中から保存サイズを指定することが出来ます。
高速モードでは、シャッターを押すだけで、瞬時に撮影することが出来ます。
プレビュー画面を保存するため、320x427サイズ固定になりますが、とにかくドンドン撮影することが出来ます。
アバウト画面の左下の設定ボタンをタップすると、全画面シャッター、高速モードのオン/オフ、スリープのオン/オフ、ツールバーのカラーを変える事が出来ます。
このアプリは、アバウト画面から写真ライブラリーにアクセスして、撮影して保存された写真を確認することが出来ます。
ただ写真をプレビューするだけでなく、動画を選択すると、動画のトリミング編集が出来るようにもなっています。