バーチャルシューティングゲームアプリ「Pandemica」を試す
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XMG Studio Inc.が、iPhone 3GS用アーケードゲームアプリ「Pandemica」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。
iPhone 3GSのカメラと現在地情報を使うバーチャルシューティングゲームアプリです。
iPhone 3GSの持ち方は、正面に縦で持つのが基本となります。
アプリを起動すると現在地情報の取得のダイアログが表示され、ゲームをスタートすると、iPhone 3GSのカメラを通じてインターフェイスが表示されます。
空間にエリアインが出現し、進撃してくるので、画面をタップしてエリアンをシューティングします。
エリアンのいる位置は、画面下のレーダーで表示されるのと同時に、画面上に矢印で示してくれます。
その方向に、iPhone 3GSを持ったまま方向を変えることで、エリアンを発見することが出来ます。
1ウェーブ終えると、獲得したポイントで、レーザーやミサイルなどと交換することができ、次のウェーブから使用することが出来ます。
別のユーザーとBluetoothかWi-Fi接続で対戦することも出来ます。