1982年のトイカメラを再現したカメラアプリ「Hipstamatic」を試す
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Synthetic Corpが、iPhone用カメラアプリ「Hipstamatic」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。
1982年にウィスコンシン州で200台だけ販売されたレンズが交換出来るトイカメラを再現したカメラアプリです。
アプリを起動すると、最初カメラの正面が表示され、直ぐに反転して裏面になり、ファインダーに被写体が表示されます。
黄色いボタンをタップするとシャッターが切れ、フラッシュボタンをオンにすると、ストロボ効果がついた写真を撮影することが出来ます。
画面左下の四角いアイコンをタップすると、撮影された写真のプレビューが表示されます。
なお、このカメラで撮影された写真は、正方形型の写真となります。
画面右下のアクションボタンを押し、画面下のフィルムアイコンをタップすると、1969年製フィルム、クロームフィルムなどを選択することが出来ます。
コンテンツ課金によって、さらにフィルムの種類を増やす事が出来ます。
フィルムアイコンの隣りのフラッシュアイコンをタップすると、スタンダードフラッシュの他に、コンテンツ課金によって、フラッシュの色を追加することが出来ます。
画面下中央のレンズアイコンをタップすると、通常レンズの他に、デイライトレンズを選択することが出来ます。
コンテンツ課金によって、さらにレンズの種類を増やす事が出来ます。