500万画素相当の画質を作り出すカメラアプリ「5.0 Megapixel Camera」を試す
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
CrowdCafeが、iPhone用500万画素相当の画質を作り出すカメラアプリ「5.0 Megapixel Camera」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。
アプリを起動して、左の5.0MPXをタップすると500万画素相当の画質とサイズによる撮影を行なうことが出来ます。
STD MPXはスタンダードモードです。
通常は「1536x2048ピクセル」ですが、5.0MPXモードで撮影すると「1920x2560ピクセル」で保存されます。
iPhoneの画面で見る程度では違いがわかりませんが、保存された写真を500%拡大して見てみると、5.0MPXモードで撮影された写真は、ピクセル単位で補間処理がされているようです。
ただ単純に引き伸しただけではなく、計算処理されているようなので、実用性が高そうです。