フイルムカメラの暗室をシミュレートした写真編集アプリ「SwankoLab」を試す
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Synthetic Infatuationが、iPhone/iPod touch用写真編集アプリ「SwankoLab」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。
フィルム写真の現像を行う暗室をシミュレートした写真編集アプリです。
最初に左中央のピンでとめられている白いボードをタップして、写真ライブラリーから写真を選択します。
写真を選択すると、上の棚に現像に必要な薬液が色々と表示されます。
薬液は1種類だけでなく、複数種類組み合わせて使用することが出来ます。
薬液の組み合わせが気に入らなかった場合は、バットをタップして薬液を捨てます。
薬液の調合が終わったら、画面右下のONと書かれたレバーをタップします。
すると、薬液で満たされたバットの中から写真が浮かび上がってきます。
現像処理が終了すると、竹ピンで写真が留められて表示されます。
同時に写真ライブラリーの役目も果たします。
トップ画面の左下のFボタンをタップすると、薬液の調合表が表示され、その中から選択することも出来ます。
また、自分で薬液の組み合わせを保存することも出来るようになっています。
SwankoLab User Interface Demo from Synthetic on Vimeo.