携帯アプリとiPhoneアプリの審査の差と世界に向けての難しさ
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アットマーク・シティ
アットマーク・シティに、App Storeで「ZeptoPad」などを販売している、ユビキタスエンターテインメント代表取締役社長兼CEOの清水亮氏へのインタビューが掲載されてます。
清水氏は、アルプリケーションの審査の早さに関して、NTTドコモは早くて１ヶ月、KDDIのBREWだと、間違いなく3カ月はかるのに対し、Appleは1〜2週間で審査が終了し、しかも、世界で販売するアプリに対して１度の承認で終了するのは凄いことだと語ってます。
一方で、世界に向けてのアプリ開発の難しさについても語ってます。
