ライブドア、iPhoneアプリ版「ロケタッチ」をリリース
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
ライブドアが、iPhone/iPod touch用位置情報アプリ「ロケタッチ」を、App Storeにて無料配付を開始しています。
Webアプリとして提供している、場所やモノに「タッチ」し、お出かけ情報を記録・共有する位置情報サービス「ロケタッチ」のiPhoneアプリ版です。
なお、アプリを利用するためには、ライブドアアカウントが必要で、すでにWebアプリ版を利用されている場合は、履歴がそのまま引き継がれます。
アプリを起動すると、Googleマップが表示され、自分がタッチした場所のアイコンが表示されます。
使い方の基本は、さがすをタップして、現在地情報を検索し、表示されたお店や場所を選択し、ここにタッチする!ボタンをタップします。
タッチしたスポットには、ノートを書くことが出来ます。
ロケタッチのポイントは、お店情報にユーザー情報が蓄積されていくので、ユーザーをフォローすることで、同じ店にいった仲間を知ることが出来るという点だと思います。
また、ある条件をクリアすることで、シールを入手することなども出来るようになっています。
関連エントリー
・ジオメディアサミット名古屋に参加、いくつかのiPhoneサービスが発表された
・ライブドア、iPhoneからでも利用出来る位置情報サービス「ロケタッチ」をオープン
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!