20世紀を旅するスクリーンセーバー「二十世紀ボヤージ」がMac OS X Leopardに対応
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未来派図画工作が、Mac OS X v10.4 "Tiger."で採用された技術「Quartz Composer」を使ったスクリーンセーバーとしてリリースした「二十世紀ボヤージ」のMac OS X Leopard対応版をリリースしてました。
ダウンロードした二十世紀ボヤージ 2.1.qtzを、ユーザー/ライブラリ/Screen Saversフォルダにインストールして、システム環境設定>デスクトップとスクリーンセーバーのスクリーンセーバータブで、二十世紀ボヤージ 2.1を選択すると、スクリーンセーバーとして動くようになります。
オプションを押すと、Colorの設定で、デフォルトで時刻に合わせるになっていますが、予め用意された6種類のカラーを特定指定することも出来るようです。