OS X Lionのスクリーンセーバで、手動写真表示機能とiTunes再生機能を楽しむ
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OS X Lionのスクリーンセーバに、iTunes アートワークを設定した場合とiPhotoを設定した場合、それぞれ再生機能が追加されています。
iTunes アートワークを設定すると、iTunesのアートワークがタイル表示されます。Mac OS X Snow Leopardと違うのは、このタイル表示されている状態でアルバムアートワークをクリックすると、楽曲を再生することが出来るようになっています。
iPhotoを設定すると、iPhotoにある写真がスクリーンセーバーとして表示されます。Mac OS X Snow Leopardと違うのは、再生表示されている状態でスペースバーを押すと再生を一時停止することができ、矢印キーを使って手動送りすることが出来るようになっています。