Apple、Rosetta環境の問題を修正した「セキュリティアップデート 2012-001 (Snow Leopard) Ver.1.1」を配布開始
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Appleが、Mac OS X Snow Leopardのソフトウェア・アップデートから「セキュリティアップデート 2012-001 (Snow Leopard) Ver.1.1」の配布を開始しています。
セキュリティアップデート 2012-001 (Snow Leopard) Ver.1.0を適用後、Rosetta環境で印刷や書類の保存が出来なくなるなどの不具合が出ていたのを解消したバージョンのようです。