OS X Mountain Lionの「Power Nap」機能は、省エネルギー設定項目で設定する(フラッシュストレージ内蔵Macのみの機能)
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OS X Mountain Lionインストール後、MacBook Air(Late 2010以降)、MacBook Pro (Retina Mid 2012)では、スリープ中に、Time Machineでバックアップし、新着メール、カレンダー、およびその他のiCloudアップデートを定期的に確認する「Power Nap」機能が利用出来ます。
この機能は、システム環境設定>省エネルギーにある「電源アダプタに接続中に Power Nap を入りにする」にチェックを入れると利用出来るようになります。
もし、MacBook Air(Late 2010以降)、MacBook Pro (Retina Mid 2012)で、省エネルギー設定に該当項目が無い場合は、SMCファーウェア・アップデートが必要になります。
ソフトウェア・アップデートを確認して下さい。