OS X Yosemite:Safari 8から、WebGLがデフォルトでオンになった
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
SafariのWebGL対応は、Mac OS X Snow Leopard以降用の「Safari 5.1」から実装されています。ただし、開発者メニューを表示して「WebGLを有効にする」をチェックしない限り利用出来ませんでした。
OS X YosemiteのSafari 8からは、WebGLがデフォルトでオンになり、正式なサポートが開始されました。
WebGLは、GPUを必要とするため、WebGLが表示されるサイトを開くとバッテリーを消費します。
WebGLをオフにするには、Safari>環境設定>セキュリティにある「WebGLを許可」のチェックを外します。