macOS Mojave:新しいユーティリティ「スクリーンショット」の使い方
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macOS Mojaveから、これまでユーティリティとしてバンドルされていた「グラブ」が、新しく「スクリーンショット」というアプリに変わりました。
スクリーンショットアプリを起動すると、直ぐにスクリーンショットと収録のオプションが表示されます。
画面全体を取り込む、選択したウィンドウを取り込む、選択部分を取り込む、画面全体を収録、選択部分を収録が選択できます。
ショートカットに関しては、これまでのグラブアプリを使ったスクリーンショットのショートカットと同じですが「Shift+コマンド+5」を押して「スクリーンショットと収録のオプション」を呼び出すショートカットが追加されています。