キヤノンITソリューションズ、Macのデュアルブートシステム導入事例「お茶の水女子大学」を公開
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キヤノンITソリューションズが、Macのデュアルブートシステム導入事例として「お茶の水女子大学」を公開しています。
お茶の水女子大学では、学内の演習用情報基盤を2006年よりMacによるNetBootシステムへ切り替えを行っているそうで、NetBootシステムを統合管理する専用ツール「Total Manager for Mac」を導入したことにより、運用メンテナンスの効率化を実現し、管理側の負荷を大幅に軽減出来たそうです。
また、ログ管理/資産管理ソリューション「@SECURE/Audit for Education」を導入し、学内の端末500台超すべての稼動状況などをチェックして、導入予算に見合った資産活用が行われているかのエビデンスとなり得るデータを収集することが可能になったそうです。