NTTドコモ、Xi対応モバイルWiFiルーター「L-09C」「BF-01C」を発表
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
NTTドコモが、Xi対応(LTE対応)モバイルWiFiルーター「L-09C」(6月〜7月発売)と「BF-01C」(6月〜7月発売)を発表しています。
どちらも、受信 37.5Mbps/送信 12.5MbpsのXi対応(LTE対応)と、受信時最大 7.2Mbps/送信時最大 5.7MbpsのFOMAハイスピードに対応しています。
Xiエリア内の一部の室内施設では、受信時最大 75Mbps/送信時最大 25Mbpsが可能だそうです。
L-09Cは、Xi使用時に最大約6時間の連続動作が可能で、最大10台のWi-Fi機器を接続可能となっています。
また、無線LANは、IEEE 802.11 b/g/nに対応しています。
BF-01Cは、Xi使用時に最大約4時間の連続動作が可能で、最大6台のWi-Fi機器を接続可能となっています。
BF-01BのAOSS接続や、FOMA・Mzoneなどの公衆無線LAN(Wi-Fi)スポット接続機能、簡易NAS機能が引き継がれています。
また、無線LANは、IEEE 802.11 b/g/nに対応しています。