ソフトバンクモバイル、下り最大42MbpsのDC-HSPA方式に対応したモバイルWi-Fiルーター「SoftBank 007Z」を7月8日から発売開始
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ソフトバンクモバイルが、下り最大42MbpsのDC-HSPA方式の「ULTRA SPEED」に対応したモバイルWi-Fiルーター「SoftBank 007Z」を7月8日から発売開始すると発表しています。
イー・アクセスの「EMOBILE G4」と同じ、下り最大21MbpsのHSPA+方式を2つ同時に受信することで、下り最大42Mbpsを実現するDC-HSPA方式に対応しています。(細かな仕様に若干違いがあるかもしれません)
料金プランとして、定額で使い放題の「データし放題フラット for ULTRA SPEED」および2段階定額制で使い放題の「データし放題 for ULTRA SPEED」が提供されるそうです。