ソフトバンクモバイル、史上最速の下り最大110Mbpsの高速通信が可能なWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 102HW」を発表
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ソフトバンクモバイルが、SoftBank 4Gに対応し、史上最速の下り最大110Mbpsの高速通信が可能なHuawei製Wi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 102HW」を9月以降に発売すると発表しています。
最大300Mbps(規格値)の無線LAN高速化規格「11n」に対応し、MIMO技術を使用し複数のアンテナで送受信を行うことで、大容量のデータでも快適にダウンロードすることが可能だそうです。
microSDXC対応のカードスロット(64GB以上)を搭載し、カード内のファイルをパソコンやスマートフォンのウェブブラウザを通じて、接続機器同士で共有するNAS機能に対応し、また、スマートフォンのほかパソコンやゲーム機などさまざまなWi-Fi対応機器を最大10台まで同時に接続できます。
約3,000mAhの大容量バッテリーを搭載。スマートフォン向けの簡単設定にも対応しています。