ソフトバンクグループ、東日本大震災への義援金・支援金として10億円、孫正義氏個人で100億円、役員報酬も全額寄付
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ソフトバンクグループが、東日本大震災への義援金・支援金として10億円、孫正義氏個人で100億円を寄付すると発表しています。
さらに孫正義氏は、2011年度から引退するまでのソフトバンクグループ代表としての役員報酬全額(09年度は約1億800万円)も寄付し、この度の震災遺児、およびその他多くの遺児などを支援すると発表しています。