第54回グラミー賞の授賞式で、故Steve Jobs氏に特別功労賞が授与され、AppleのEddy Cue氏が代理として出席
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第54回グラミー賞の授賞式が行われ、故Steve Jobs氏が特別功労賞への授与式に、Appleのインターネットソフトウェア&サービス担当シニアヴァイスプレジデントのEddy Cue氏が代理人として受け取っています。
Eddy Cue氏は、Steveは、ヴィジョナリー、指導者そして親しい友人であった。最後の15年間、彼と働けた事を誇りに思う。Steveを知っている誰もが、Bob DylanとThe Beatlesの影響を与えた事を知っている。2001年にiPodを世に送り出した時、人々はAppleがミュージックプレイヤーを作った理由を尋ねた。その答えは「私達は音楽が好きで、常に良い事をすることが重要」と述べています。