電通、パソコン、スマートフォン、スマートタブレットの利用実態調査結果を公開
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電通が、15〜59歳の男女7,069人を対象に行った、パソコン、スマートフォン、スマートタブレットの利用実態調査「電通、スマート3兄弟(PC・スマホ・スマタブ)の利用実態調査を実施」結果を公開しています。
その結果、スマホ・スマタブは単独で使用するより、パソコンとセットで用いられる時に、「便利なスマートさ」が促進されていくという実態が明らかになったと分析しています。
スマートタブレット利用者の51%は、パソコンもスマートフォンも3つ全部併用していて、スマートフォン利用者が音楽を聴く機器はパソコンが63%でトップとなったそうです。
また、スマートデバイスからネットショッピングする内容は「本」「洋服」「雑貨」等で毎月5,000円以上を消費していることも分かったそうです。