ソニー損害保険:ナビアプリ利用経験者の約9割が使えると回答
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ソニー損害保険が、2012年10月16日〜10月22日の7日間、自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18歳〜59歳の男女に対し、全国カーライフ実態調査をインターネットリサーチで実施し、3,000名の有効回答による「2012年 全国カーライフ実態調査 後編」の結果を公開しています。
それによると、運転を支援するスマートフォンアプリで利用経験のあるものを複数回答で聞いた結果「ナビアプリ」が最も高く、2割(18.9%)となり、10代・20代の3割(29.3%)は「ナビアプリ」の利用経験があり、若い世代ではカーライフのお供にスマートフォンアプリを利用する方が多いことがわかったと報告しています。
ナビアプリの利用経験のある566名に、ナビアプリはカーナビの代わりとして使えると思うかを聞いたところ、「カーナビ代わりに充分使える」が30.9%、「カーナビには劣るが、ある程度は使える」が58.1%となり、それらを合わせると『カーナビ代わりに使える』との意見が約9割(89.0%)となったそうです。