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アドビ システムズ、タブレットで商品やサービスを購入するユーザーはスマートフォンユーザーの約2倍という調査結果を報告

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アドビ システムズが、米国全土においてスマートフォンまたはタブレット、またはその両方を所有する1,003名の一般消費者を対象に、ショッピングアプリとブラウザを使った場合それぞれの、ユーザーのモバイル上でのショッピング調査を行った「アドビ システムズ社、モバイルショッピングに関する意識調査を発表」を公開しています。

購買チャンネルとしてショッピングアプリとカタログアプリの利用者数がモバイルブラウザ利用者数に急速に追いついてきていることが明らかになり、モバイルショッピング利用者のうち半数近くはモバイルブラウザに代わる専用アプリの利用に関心を示したと報告しています。

この調査結果を元に、コンじるでお馴染みの西山正一氏が、Creative Cloud Blogに「モバイルショッピングの動向に関するインフォグラフィック」を公開しています。

所有しているタブレット端末で商品やサービスを購入すると回答した利用者は55%で、スマートフォン利用者の28%に比べ2倍近くに達することが判明したそうです。


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