シード・プランニング調査:スマートフォン/タブレットユーザーの9割以上がアクセサリー/周辺機器を購入している
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
シード・プランニングが、スマートフォン/タブレットユーザーのアクセサリー・周辺機器購入動向調査を実施し、その結果を公開しています。
調査はスマートフォン/タブレットを所有しているユーザー800名、男女各年齢層(10代、20代、30代、40代、50代以上)ごとに80人で実施されています。
カバー/ケースが74.1%、画面保護フィルムが72%と最も多く、かなり下がって、USBケーブル、モバイルバッテリー、SDカード関連となっています。
アイテム別による購入先調査の結果、約半数は家電量販店で購入しており、続くAmazonは約2割りで、楽天市場とキャリアショップが続く形となっています。
家電量販店が多い理由は、現物を見て選びたい人が多いことが見てとれます。
スマートフォン/タブレットの不満点のトップは、バッテリーの持ち時間で、バッテリーを購入したユーザー28%のうち、男性の方が常時携行率が高いという結果となっています。
また、20代を中心したスマート世代のユーザーが常時形態する率が高いことも分かります。