角川書店、8月30日公開の映画「貞子3D2」で、上映中に専用アプリを使用した世界初の連動上映「スマ4D」を実施すると発表
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角川書店が、8月30日公開の映画「貞子3D2」で、上映中に専用のiPhoneアプリ「『貞子3D2』スマ4D公式アプリ~」を起動させ、本編に連動した別次元の恐怖が楽しめる「スマ4D」を実施すると発表しています。
電子機器の電源をOFFにしなければいけない映画鑑賞の常識を覆す、前代未聞にして世界初の上映スタイルで、スマ4D上映館では、上映中はスマホの電源をオンにすることが可能になり、事前に専用の無料アプリをダウンロードし、上映前にアプリを起動させると、本編にアプリが反応し、さまざまな絶叫シーンで、スクリーンとは別の恐怖が体験できるそうです。
スマ4Dで体験出来る主な内容は「劇中の電話が、自分にかかってくる」「突然バイブで震える」「突然スマホが叫ぶ」「自分のカメラのフラッシュが突然連続で光る」「本編終了直後、貞子から何かが届く」などとなっています。