Apple、iOS用App Storeからアンティウイルスやアンチマルウェアアプリを削除
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
integoが、ブログで、Appleは、iOS用App Storeから、アンチウィルスアプリやアンチマルウェアアプリを削除することに決め、それによって同社の「 VirusBarrier iOS 8」などがダウンロード出来なくなったと説明しています。
この決定により、同社のiOSアプリがダウンロード出来なくなったものの、すでにダウンロードしているユーザーに対しては、ウィルス定義ファイルの提供を続けるそうです。
Mac用ソフトウェアに関しては、この影響を受けておらず、引き続き販売するそうです。