ソニーの動画共有サイト「eyeVio」責任者はMacオタク
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
ITmedia Newsの「「シリコンバレーにいる意味は少ない」 “オタク”米国人、Yahoo!からソニーへ」によると、ソニーの動画共有サイト「eyeVio」責任者マシュー・スカルムさんは、Yahoo!で、Yahoo!Messengerの責任者をされてた方だそうです。
自身の紹介として「自分の人生の75%の時間をMacとケータイに費やしてる」と語ったそうで、自分でMacオタクを自称してるそうです。
eyeVioサービスの発表記者会見で、ソニーのハワード・ストリンガー会長兼CEOは、iPodにも対応すると説明していたのは、スカルムさんが責任者だからのかもしれませんね。