第40回日本アカデミー賞、庵野秀明監督の「シン・ゴジラ」が、作品賞含む７冠に輝く
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
第40回日本アカデミー賞の、最優賞発表が行われ、庵野秀明監督の「シン・ゴジラ」が、最優秀作品賞・最優秀監督賞・最優秀撮影賞・最優秀照明賞・最優秀美術賞・最優秀録音賞・最優秀編集賞を受賞しています。（映画レビュー）
また、最優秀アニメーション作品賞は「この世界の片隅に」が受賞しています。（映画レビュー）
日本興行収益第４位を記録した「君の名は。」は、最優秀脚本賞・最優秀音楽賞を受賞しています。（映画レビュー）
「64-ロクヨン-前編」（映画レビュー）で、佐藤浩市氏が最優秀主演男優賞を、「湯を沸かすほどの熱い愛」（映画レビュー）で、宮沢りえさんが最優秀主演女優賞を、杉咲花さんが最優秀助演女優賞を、「怒り」で、妻夫木聡氏が最優秀助演男優賞を受賞しています。
関連エントリー
・Adobe MAX Japan 2016：映画『シン・ゴジラ』を紡ぎあげるまで
・Mac Fan 8月号：映画「シン・ゴジラ」では、撮影カメラとしてiPhone 6s Plusが多数使用されている
