AdobeSensei搭載ナノマシン配合「#飲むフォトショップ」を試す
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
アドビシステムズが、飲むだけで理想のカラダへ即効レタッチしてくれるという怪しさ満載のドリンク「#飲むフォトショップ」を発表したので試してみました。
フォトショッププロテイン100%で、AdobeSensei搭載ナノマシンをニアレストネイバー法圧縮により配合されています。
初回特典として、見るからに100円ショップで売ってそうなカップにPSロゴを入れただけのカップが付属しています。
袋から#飲むフォトショップをカップに移すと、Photoshopをイメージした青いドリンクで一杯になります。
底に怪しい白い粉が溜まっていますが、Wi-Fiの強度が強いと直ぐに溶けて消えます。
500mlもあるドリンクで、かなり味は不味いですが、絶えながら全て飲み干します。
体内に取り入れられたナノマシンは、スマートオブジェクト化され増殖し、血管を通して全身をまわり、被写体選択機能で指定された、ピクセル細胞を抽出します。
そのデータをAdobe Sensei が解析し、細胞レベルで身体をレタッチします。すべてのピクセルを最適化することにより、アンチエイリアスの効いた美しい筋肉が出力されます。
#飲むフォトショップは、撮影後のレタッチ作業を物理的にカットすることができる、全く新しいフォトショップで、飲むだけでレタッチの必要は無くなります。
なお、オリジナルを変化させるため元には戻りません。
エイプリルフール記事です