AirPods (2nd generation)はBluetooth 5.0 LE仕様
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
米国連邦通信委員会に提出された「AirPods (2nd generation)」の認可試験データが公開されています。
AirPods (1st generation)の認可試験データと比較すると、片側最大出力は10mWから9.64mWに若干下がっているようですが、アンテナの指向性能は6.6dBiから7.2dBiへと向上し、より指向性がシャープになっているようです。
またBluetooth 4.0 LE仕様から、Bluetooth 5.0 LE仕様に変わっていることも確認できます。