アドビ、Adobe Creative Cloud契約におけるダウンロード可能な過去バージョンを引き上げ
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アドビが、ブログで「Changes to Creative Cloud Download Availability」を発表し、Creative Cloudデスクトップアプリケーションとして、最新メジャーバージョンから2つ前までが直接ダウンロードすることができるバージョンとなると説明しています。
アドビは「認定バージョンと非認定バージョンのリスト」を公開し、インストールできるのは認定バージョンのみとなると説明しています。
Creative Cloudの認定外のバージョンの使用またはインストールを継続した場合、第三者に権利侵害を主張される可能性があると説明しています。
第三者ということはAdobeではなくAdobe以外のの会社と読めますね。Adobeサポートに問い合わせたところ以下の回答でした。
— なつき@コーディングスクール開催 (@Stocker_jp) May 10, 2019
"「第三者に権利侵害を主張される可能性」につきましては、係争中の訴訟に影響しますので、第三者の権利侵害および関係者に対してのコメントは控えさせていただきます。"