サイボウズ、JamfのAppleのデバイス管理ソリューション「Jamf Pro」を採用
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Jamf Japanは、サイボウズが、同社のAppleのデバイス管理ソリューション「Jamf Pro」を採用したと発表しています。
Jamf Proを活用することで、従業員が業務で使用する端末を自由に選択できる「従業員選択制」を推進し業務効率と生産性の向上を実現したそうです。
Windows PCが中心であった業務端末にMacを加えることを意味するこの「従業員選択制」により、サイボウズでは国内で導入している業務用パソコン約2500台のうち約700台がMacになっており、今年度の新入社員の大多数がMacを選択しているそうで、そこで、増加するMac端末を効率的に管理するために「Jamf Pro」を導入したそうです。