Apple、国連気候変動枠組条約第26回締約国会議「COP26」に参加
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Appleが、イギリスで開かれている国連気候変動枠組条約第26回締約国会議「COP26」に参加しています。
COP26開催に先立ち、Appleは、2030年までの脱炭素達成へ前進クリーン電力を9ギガワット増やし、サプライヤーの取り組みを2倍にすると発表しています。
合計175社のAppleサプライヤーが再生可能エネルギーの利用に移行し、Appleおよびそのサプライヤーは、世界全体で9ギガワット以上のクリーン電力を生み出します。これらの活動により、年間1,800万トンの二酸化炭素排出が削減されます。これは、毎年400万台の自動車を減らすことに相当するそうです。
Appleの環境·政策担当ヴァイスプレジデントLisa P. Jackson氏が、COP26において各区国首脳らと一緒にフォトセッションを受けています。
Innovation & urgency are essential in the fight against climate change. The First Movers Coalition is meeting the moment, bringing together businesses and world leaders to find & implement long-term solutions. #COP26 @POTUS @vonderleyen @wef @UNFCCC @ClimateEnvoy pic.twitter.com/Y1LYYKLbAn
— Lisa P. Jackson (@lisapjackson) November 3, 2021