SBI セキュリティ・ソリューションズ、JamfのAppleのデバイス管理ソリューション「Jamf Pro」を採用
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Jamf Japanは、SBI セキュリティ・ソリューションズが、同社のAppleのデバイス管理ソリューション「Jamf Pro」を採用したと発表しています。
エンジニアや開発者を擁するSBI セキュリティ・ソリューションズでは、これまで従業員の好むLinux端末とWindows端末をおもに活用していて、端末管理の強化するうえで、Windowsには MDMを導入ししていたが、Linux向けには端末をリモートワイプができるMDM製品が見たらず、導入を断念していたそうです。
そこで、同じUNIX系OSを搭載したMacを導入し、同時にJamf Proにより端末管理を行うことにしたそうです。
SBI セキュリティ・ソリューションズでは現在、半数以上の従業員がMacBook Proを利用していいて、エンジニアや開発者においては9割以上がMacへとシフトしたそうです。