トリニティ、スマホカジュアルゲーム会社「エウレカスタジオ」をグループ化
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トリニティが、スマホカジュアルゲームのパイオニア「エウレカスタジオ」の全株式を取得し、グループ化したと発表しています。
トリニティは、スマートフォンアクセサリー業界の国内トップシェアを占めるほど成長していますが、新たな分野での「デジタルライフ」を豊かにするべくソフトウェアにも着目し、モバイルアプリの企画・開発・販売会社であるエウレカスタジオをグループに迎えることにしたそうです。
これにより、創業者の馬場紘弥 CEOは退任し、星川哲視氏が代表取締役として加わるそうです。
iPhone/iPad用脱出ゲームアプリ「学校サボる!」などの「サボる!シリーズ」が大ヒットしていて、全世界5,000万ダウンロードを突破し、全米ゲームチャート1位(GooglePlayにて2020年6月)を記録するなど成功を収めているそうです。
「学校サボる」がGooglePlayで日本1位・アメリカ1位を獲得しました!
— エウレカスタジオ - Eureka Studio (@WRX_Games) June 11, 2020
……皆さんはゲームのマネをしないでくださいね???? pic.twitter.com/yBbStA4rPP