Apple、世界中でアクセシビリティについて考える日に合わせ、AssistiveWare社を紹介
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
Appleが、5月第3木曜日は世界中でアクセシビリティについて考える日「Global Accessibility Awareness Day」(GAAD)に合わせ、オランダ アムステルダムのソフトウェア企業「AssistiveWare」を紹介しています。
話せないことは、話すことがないことと同じではありません。言葉を話せない子どもたち、ティーンエイジャー、そして大人も、iPhone/iPad/Apple Watch用拡張代替コミュニケーション(AAC)アプリ「Proloquo2Go AAC」を日々のコミュニケーションツールとして、また言語能力を高めるために使うことができることを紹介しています。
初めてアプリを開いたときから、数回タップするだけで、世界と会話することができるようになります。