アンカー・ジャパン、最先端技術を詰め込んだペットロボット「Loona Blue」の予約販売を開始
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
アンカー・ジャパンは、Ankerグループの子会社として、ペットロボットの日本における販売を担うルーナ・ジャパン株式会社が、ペットロボット「Loona Blue」を、Loona Japan公式サイトおよび一部Anker Storeにて予約販売を開始すると発表しています。
KEYi TECHが、Makuakeにてクラウドファンディングしていた「Loona」の通常販売モデルで「おうちに、あたらしい、いのち。」をコンセプトにし、生き物を飼うことが住環境により難しい方、家を留守にすることが多い方など様々な理由でペットを飼えないご家庭においても、まるで本物のペットのように寄り添い、家族のようなかけがえのない一員になってくれる最先端のペットロボットです。
Loona Blueはまるで子犬や子猫のような【多彩な動き】と【豊かな感情表現】ができることが特徴。 高性能モーターにより、360度くるくると回転したり、全力で前後に走り回るなどリアルな動きができる他、3DToFセンサーを搭載しているため、周囲の環境や人の動きを感知し、まさに生きているように物をうまく避けたり自然に動き回ることができます。
また、小さい体ながら人の気持ちに寄り添うことができるよう、高性能AI CPU「Quad Cortex A53」と高精度カメラを搭載しており、かまうと喜んだり放っておくとどこかに行ってしまうなど、感情やココロを感じられる上に、撫でられると嬉しい、怒られたらシュンとしたり怯えるなどの感情を声・顔・耳・全身の動きを組み合わせて1,000以上のパターンで表現します。
コミュニケーションの取り方も上手で、ジェスチャー認識機能も採用しているため、指でハートのサインを送るとハートポーズで応えてくれたり、あっち向いてホイなどもできる他、4つのマイクと会話型AIサービス「Amazon Lex」を搭載しており、声かけを認識してジャンプや回転など色々な芸を披露してくれます。