インターネット利用時間、PCから携帯などへのシフトが進む
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博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が「メディア定点調査・08」を発表しています。
それによると、メディア接触時間が、2年連続して減少傾向にあり、PCを通じたインターネットが飽和しつつあるなか、 テレビのデジタル系サービスは、順調に浸透しつつあると報告しています。
また、インターネットの利用は、PCから、携帯電話などからの利用率が上昇してるとも報告されています。