Appleが、過小評価されているグループの起業家や開発者が次世代の最先端のアプリを作成するのを支援するテクノロジーラボ「Apple Entrepreneur Camp」への応募受付を開始したと発表しています。

参加者は、1 on 1でのコードレベルのガイダンスに加え、他にはないAppleのエンジニアやエキスパートとの交流の機会を得ることができ、Apple Entrepreneur Campの過去参加者の広範なグローバルネットワークの一員となります。

現在、女性（ジェンダー含む）、アフリカ系、ヒスパニック／ラテンアメリカ系、先住民の創立者やデベロッパからの応募を受け付けています。

今年は、クパティーノのAppleキャンパスで実施していた対面形式のプログラムが再開されます。

また、直接会場に行けない方のために、すべてのプログラムを引き続きオンラインでも提供するそうです。