アンカー・ジャパン、本気でクラフトビール「急速充電エール」を販売する模様
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アンカー・ジャパンが、2024年10月3日に「Anker Power Conference 2024 Fall」を開催し、参加者にクラフトビール「急速充電エール」を配布してました。
これ単なるイベント用にオリジナルラベルを貼っただけかと思ったのですが、どうやらアンカー・ジャパンは酒類の販売業免許を取得済みで、本気で販売するつもりのようです。
同梱されていた説明書によると
「華やかな香り、軽やかな苦み。柑橘系ホップのシトラを使用。
金沢の軟水を使用する醸造所、オリエンタルブルーイングと共同開発。
Ankerのブルーにアレンジしました。」
と書かれてあり、おすすめの飲み方まで記載されています。
ビンに貼られているラベルを見ると、金沢のクラフトビール会社「オリエンタルブルーイング」が製造し、販売者名としてアンカー・ジャパンの名前が記載されています。
いつから販売されるのかは不明ですが、本気らしいということだけは分かりました。