企業改革に努めるクォークジャパン
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マイコミジャーナルのインタビュー記事「クォークジャパン代表取締役が語る過去の反省とユーザーへの思い」で、クォークジャパンの代表取締役須崎弘明氏が、かなり突っ込んだ話をしてます。
従来のクォークジャパンに対する不信感を真摯に受けとめ、企業改革を行っているそうです。
また、ドングル飛ばしと呼ばれる不正使用ユーザーに対しても、ヨーロッパで実施された「アムネスティ・プログラム」(恩赦企画)に近いプログラムを、日本国内でも2009年第一四半期を目処に導入することを予定してるそうです。