日立、現行量産HDDの約2.5倍の記憶容量技術を開発
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日立製作所と日立グローバルストレージテクノロジーズが、現行量産HDDの約2.5倍の記憶容量が可能になる垂直磁気記録方式で1平方インチあたり610ギガビットの高密度記録技術を開発したと発表しています。
詳しい内容に関しては、シンガポールで開催される磁気記録に関する国際学会「The Magnetic Recording Conference 2008」で発表する予定だそうです。