MMD研究所:iPhone4の購入意向に関する実態調査を報告
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MMD研究所が、2010年8月6日〜8月10日の期間に行った「iPhone4の購入意向に関する実態調査」(有効回答 2,282人)を報告しています。
iPhoneの所有率は、回答者のうち8%(約180人)が所有していて、機種別の内訳をみると、iPhoneでは「iPhone3GS」が最も所有率が高く全体の4.0%、次いで「iPhone4」、「iPhone3G」の順にiPhone端末が続くそうです。
また、iPhoneを所有していないユーザーに対し、iPhone4を購入する予定があるかどうかを質問したところ、3.0%のユーザーが購入を予定していることがわかったそうです。
その内訳としては、「iPhone4のホワイトモデルが発売されたら購入する(0.9%)」、「ホワイトモデル、割賦契約に関係なく今年中にiPhone4を購入する予定(0.9%)」、「今の携帯端末の割賦契約(2年しばり)が終了したらiPhone4を購入する予定(1.2%)」だったそうです。