CP+2013:オリンパス、顕微鏡並みの撮影が可能なタフネスデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough」を展示
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CP+2013において、オリンパスが、明るいレンズで暗所での撮影に強い、タフシリーズのフラッグシップモデル「OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough」を展示していました。
OLYMPUS Tough TG-1の後継機で、動体向けの露出モードが絞り優先モードに変更されています。
撮影距離1cmで7〜14倍相当(35mm換算)の撮影が可能な「スーパーマクロモード」が搭載されていて、顕微鏡のように拡大して撮影が出来ることを体感出来るデモ展示が行われていました。
オリンパスは顕微鏡も開発・生産しているメーカーで、今回、初めてデジタルカメラに顕微鏡撮影機能を搭載したと説明していました。