CP+2015:カシオ計算機、Bluetoothで常時接続してWi-Fi接続をコントロール出来るデジタルカメラ「EX-ZR1600」を展示
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CP+2015において、カシオ計算機が、撮った画像を自動的にスマートフォンに保存できるデジタルカメラ「EX-ZR1600」を展示していました。
有効1,610万画素センサーを採用し、35mm判換算25-450mm相当F3.5-5.9の18倍ズームレンズを搭載しています。
手ブレ補正は、光学式(2段分)と連写合成の併用で最高5段分を実現しています。
180度まで開くチルト液晶で自分撮りがし易いように、フロント部分にシャッターが搭載されています。
Bluetooth Smartにより、カメラの電源をオフにしても常時接続状態になり、iPhoneアプリ「EXILIM Connect」を利用して、iPhoneからカメラを起動したり、カメラ内に保存してある画像を閲覧、コピーするなど、リモートコントロールすることが可能だそうです。