CP+2015:パナソニック、自撮りに強いミラーレスデジタルカメラ「LUMIX GF7」を展示
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CP+2015において、パナソニックが、ミラーレスデジタルカメラ「LUMIX GF7」を展示していました。
有効1,600万画素の4/3型LiveMOSセンサーおよびビーナスエンジンを搭載し、超音波防塵フィルターSSWFも装備しています。
モードダイヤルに「キッズモード」が追加されていて、子どもの動きに応じてシャッタースピードが速くなり被写体ブレを抑えられるだけでなく、連写設定になるため、複数枚からお気に入りの1枚を選ぶことが可能になっています。
約104万ドット静電容量式タッチパネルを採用し、180度チルト式によって自撮りが行なえます。
モニターを前面に倒すと、新機能「フェイスシャッター」と「フレンドリーシャッター」が利用可能になります。
ボディ上部中央の凸部にフラッシュが内蔵されています。
小さなボディの場合、スペースの問題から左寄せされている場合が多い中で、光軸上にフラッシュが搭載されていることで、オマケ的な機能ではないことが伺えます。