CP+2015:EIZO、23.8型カラーマネージメント液晶モニター「ColorEdge CG248-4K」を展示
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
CP+2015において、EIZOが、23.8型カラーマネージメント液晶モニター「ColorEdge CG248-4K」を展示していました。
23.8型画面に、フルHDの4倍にあたる4KウルトラHD(3840×2160)の高解像度表示が可能で、ColorEdgeシリーズとしては最高の画素密度185ppiを実現しています。
専用ソフトウェア「ColorNavigator 6 / ColorNavigator NX」が用意され、内蔵のキャリブレーションセンサーを使い、目的に合った最適な表示に正しく調整することが可能です。
フードがマグネット式装着になり、ピボットディスプレイ使用するのが簡単になりました。
ケーブル1本で4K UHD / 60pの表示が可能なDisplayPort 1.2×2系統と、4K UHD / 30pまで対応したHDMI×2系統を搭載しています。
また、抜き差ししやすい側面にUSBハブを3ポート用意。うち1ポートは、スマートフォンなどの充電に対応しています。
スクエア型のワイド1920×1920解像度表示が可能な26.5型カラー液晶モニタ「FlexScan EV2730Q」も展示されていました。
CADやDTP作業、地図や写真の確認など、縦横の両方向に連なる情報の表示に適した正方形表示で、紙物編集する場合、かなり作業がし易いと思います。